ずっと隣で

40代終わりに出逢って好きになった彼とのことを残しておきたくて。お互いに既婚でしたが、彼は先に独りになり、『私の席と居場所』を用意してくれました。彼の隣で生きる日までの正直な思いを綴ります。

一泊旅行へ

おはようございます。


今日も快晴☀️

4時半に起きて支度して彼と始発の高速バスに乗ってます。


昨日は彼とマットレスを買いに『お値段以上』のお店に行って、夜はお家近くの美味しい居酒屋さんへ。


ちょうど1ヶ月ぶりに逢えたことが改めてわかって、二人ともビックリ✨


彼曰く、「全然不安とかないから、そんなに時間たってる気がしない。良い意味での安定感😄」だそうです。


今日の一泊旅行もいつも通り、彼のプラン✨バスの予約、特別列車の予約、そして私が行きたいと思っていた砂蒸し♨️


はい、目指すは指宿✨

楽しみ過ぎて、朝からヘラヘラ笑っちゃう私に、彼が『蒼空ちゃん、にやけすぎ。そんなに嬉しいの?』って。


『めちゃくちゃ嬉しい。同じくらい』と彼に。


彼の返事は

『えっ👀⁉️そりゃ相当スゴい。危険レベルよ。俺、夜中も何回も目が覚めて、蒼空ちゃんを見てニヤニヤしたくらい😁』


もう、いい歳の二人が朝からホントにすみません笑っ


そんなこんなでいってきます✨


本日も読んで下さり、ありがとうございます🍀