ずっと隣で

40代終わりに出逢って好きになった彼とのことを残しておきたくて。お互いに既婚でしたが、彼は先に独りになり、『私の席と居場所』を用意してくれました。彼の隣で生きる日までの正直な思いを綴ります。

師走って気忙しい

こんばんは。

師走に入り、一段と寒くなりましたね。


職場で、若い社員が急に退職して勤務が色々変更になり、只でさえバタバタなのに目が回る忙しさです。


彼も連日出張、その合間の忘年会と忙しいようですが、私の夜勤明けの日にどうにかやりくりして逢ってます。


昨日、忘年会でかなりご機嫌だった彼から深夜にメールが届いてました。

早出、遅帰りの私はぶっちゃけ、帰りが待てずに寝落ちしてます😅


『ずっと俺がそばにいるから、離れるな。離れないけど。』


早朝、一番に見たメールがこれって…

ちょっと、反則でしょ貴方って。


続けて見てると…


『蒼空ちゃんに、注文があるんだよ』


『なんで、チューしようって言ってもしてくれないの?お願いだから、今度からは頼むね』


酔っぱらいおじさん、かなり出来上がってましたね😅

どんな顔しながらメール打ってたんだろ…


想像するだけで、私も朝からにやけちゃいました。

いい歳したおじさんとおばさんがホントにまあ…✨


お恥ずかしながら大好きなんですね、お互いに。


今年はイブデート出来そうなので、楽しみに頑張ります😄

皆さんも風邪などひかれませんように、ココロもカラダも元気で頑張りましょう。

本日も読んで下さりありがとうございます。