ずっと隣で

40代終わりに出逢って好きになった彼とのことを残しておきたくて。お互いに既婚でしたが、彼は先に独りになり、『私の席と居場所』を用意してくれました。彼の隣で生きる日までの正直な思いを綴ります。

早う、おかえり

彼は今週、出張ウィーク。


飲み会続きのようでしたが、毎朝と深夜にメールをくれました。


今朝は「今日帰るよ」と。


明後日の夜約束しているので、待ち遠しいです。


ここで、自分のことを綴ることは自己満足だと思っています。


自分自身を振り返ること


忘れたくないことを残しておきたいから


私も、自分の気がすむまでここにいたいと思います。


どうかこれからもよろしくお願いします。


本日も読んで下さりありがとうございます。