ずっと隣で

40代終わりに出逢って好きになった彼とのことを残しておきたくて。お互いに既婚でしたが、彼は先に独りになり、『私の席と居場所』を用意してくれました。彼の隣で生きる日までの正直な思いを綴ります。

どうしてもこうしても

おはようございます


昨日は彼とデートのちお泊まりでした。


夜勤明けで、家事を片付けてから仮眠をとり待ち合わせ。

二軒はしごして、カラオケしてから彼の部屋へ。


早起きして朝食作る予定だったのに、「一緒にシャワーしよ」から始まって「シャンプーして」「顔洗って」「体も洗って」やっと終わったら「ちょっと来て」とラブラブタイム....( 〃▽〃)


いや、貴方早出するんでしょ⁉️( *´艸`)なんて一応言ってはみたけれど....( 〃▽〃)

結局ご飯抜きで、でも二人とも幸せ過ぎてニコニコが止まらず。


「今日も泊まればいいのに」なんて最後まで甘えん坊な彼でした。職場に着くまでに表情引き締めてね😆


そんなわけで昨日は幸せ過ぎて笑ってた記憶しかなかったです。

彼に「会話のテンポ、返しの相性、一緒の空間が心地よくてほんとに好きなんだよ」なんて言葉をいただきましたヽ(*´∀`)ノ♪


どうしてもこうしても大好きで困ります。

さて、これから明日の東京研修の為移動します、いってきます。


本日も読んで下さりありがとうございます。