ずっと隣で

40代終わりに出逢って好きになった彼とのことを残しておきたくて。お互いに既婚でしたが、彼は先に独りになり、『私の席と居場所』を用意してくれました。彼の隣で生きる日までの正直な思いを綴ります。

体調悪くなるかと

1ヶ月振りのお泊まりデートから帰ってきました。


今回は彼が来てくれて

一緒に食事してから、彼が先日行って面白かったそうでネットで調べて『マジックバー』に


バーでカウンター越しにマジシャンが手品を披露してくれて、舞台でも生でマジックショーを観ることが出来るというもの。


行く前はフーン( ・-・)って感じでしたが、スゴく楽しくて面白かったです。

彼は好奇心が強くて、知らないこととか初めてのことでも億劫がらずにチャレンジする人なので、おかげで色々初めて体験をさせてもらってます。


あまりにも私が喜んだのが彼も嬉しかったようで、これからもたまには行こうって言ってました。


1ヶ月ぶりのデート、途中2回電話で話ましたが、やっぱり久しぶり。

顔を見たら直ぐに手を繋いできた彼。


「もう、3年くらい逢わなかった気がする。調子悪くなるから、ほんとに。」だそうです。


先日、彼のところに行った時に二人でいった屋台で隣合わせになった方と、飲み屋さんでまた出会ったそうで。

名刺交換したと教えてくれました。


『近いうち、またご一緒しましょう。可愛い奥さんも是非』って言われたと嬉しそうな彼。


あのとき、奥さんに見えたんだなぁと正直嬉しい気持ちになりました。


今週末も出張ついでにご飯デートする予定を組んでくれたので、ニコニコでバイバイ出来ました。


今月は沖縄旅行もあるので、かなりの充実月間になりそうです。

今、仕事で腕を痛めてしまって病院通い中なのですが、早くベストの状態に戻さないと。


本日も読んで下さりありがとうございます。